『レス状態が続き1年半』大切な存在だけど…夫婦がレスになった理由

『レス状態が続き1年半』大切な存在だけど…夫婦がレスになった理由

多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。
とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。

そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

夫婦仲はよいけれど……

Bさんの場合

妊娠中は、お腹の子になにかあってはいけないと夫が怖くなったため、そのような雰囲気になりませんでした。
出産後は、夜泣きなどでお互い疲弊したので、睡眠時間を優先。

なかなか寝ない子だったため、寝かしつけに時間がかかったことも一因だと思います。
そのまま1年半くらいレスが続きました。

その後相談はしましたか?

夫婦の時間を持ちたいこと、スキンシップや感謝の言葉があるだけで心が満たされることなど、お互いの悩みや状況を相手に伝わるように話を重ねました。

相談の結果、自分に余裕がない状態だと相手に気を使う余裕もなくなるため、気持ちに余裕が持てるように頑張ることをやめました。

また、自分に自信が持てるように体型管理を行ない、子どもが寝てから夫婦の会話を増やすようにして解決しました。

悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?

「自分に自信や余裕がないと負のループに陥いるけれど、時間が経てば違う部分も見えてくると思うよ」と伝えたいです。

(30歳/専業主婦)

1人で抱え込まず……

レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。
「自分の言動の背景を伝えること」
「相手の言動の背景を理解しようとすること」
この意識を持つことが、2人の新たな一歩となるかもしれませんね。

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イラスト:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)