『あの足音と影は…』深夜の森で”不気味な音”友人に説明すると、聞こえなくなるも…→恐怖のキャンプ体験に

『あの足音と影は…』深夜の森で”不気味な音”友人に説明すると、聞こえなくなるも…→恐怖のキャンプ体験に

足音のことを話し……

足音が聞こえない……

友人は外へ……

夢だった……?

友人を引き留めるも、足音が聞こえなくなっており「夢だったのか?」と疑問に感じる将生。
そして、しばらくするとまた聞こえ始めた足音に、将生は夢じゃないと思います。

その後、将生がテントの入口を見ると不気味な男が覗いており、動けなくなるほど恐怖を感じるのでした。

夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?

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(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@yomogi.writer)
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