「間違ってないかな…」私を救った上司のひと言とは?

「間違ってないかな…」私を救った上司のひと言とは?

仕事をする上で、「自分のやり方でいいのか」と自信を持つことができない人もいるのではないでしょうか。

しかしそんな時、誰かの言葉が、私たちの心に勇気と自信を与え、自分を前進させてくれることもあるようです。

そこで今回MOREDOORでは、「周囲の模範解答のような言葉で自信がついた体験談」をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Hさんの場合……

スーパーの化粧品売り場を担当していたときのこと。
私は一人で売り場づくりをしていたことが多く、「この作り方で間違ってないか」と不安でした。

そんな時、上司から「あなたがいてくれからこの売り場の売上が上がって、従業員の意識も変わってきたよ。ありがとう」と言われました。

その言葉を言われたときの気持ちは?

私のやり方でよかったんだと、今までやってきたことに誇りが持つことができました。

社会生活をストレスフリーに生きるためのコツは?

自分の仕事に自信を持つためにも、なんでも話せる上司・部下がいると心強いと思います。
それを作るためにも日頃の仕事を真摯にこなすことが一番です。

あなたを見てくれている人はいるはずですよ。
(51歳、パート)

評価してもらえることで……

上司の言葉で自分のやってきたことに誇りを持つことができたHさん。
見てくれている人がいるからこそ、そういった人からの言葉のおかげで自信を持って仕事に取り組むことができるようですね。

皆さんは、誰かの言動で自信を取り戻した経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)