パートナーと連絡を取るとき、どのくらいの頻度か決めていますか?
中には相手からの返信が遅いことに不満を持っている方も……。
今回のMOREDOORでは、交際2ヶ月目になるHさんにインタビューを実施。
Hさんが相手の行動に不満を持ったエピソードと、夫婦関係の専門家カップルセラピストからの意見をご紹介します。
Hさんの悩みとは?
カップルセラピストからの言葉
解決したい姿勢を見せる
彼女からの連絡が遅いことに不満を持っていたHさん。
モヤモヤした気持ちをぶつけるのではなく、相手の考えを知ることで2人にとっていい方法を見つけました。
吉田さんのお話の中にもあったように、自分の気持ちを伝えた上で相手の意見を聞くことが解決の第一歩になるかもしれません。
みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
監修・コメント:吉田 亜里咲 (よしだ ありさ)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2016年鳴門教育大学大学院修了。
スクールカウンセラー、心療内科、就労支援を経て、2021年よりカナダで依存症ケアを学ぶ傍ら、発達障がい児の訪問支援に従事。2023年に帰国後COBEYAにカップルセラピストとして参画。日本人カップルをはじめ、英語を母国語とする異文化・国際カップルの課題解決をサポート。
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2016年鳴門教育大学大学院修了。
スクールカウンセラー、心療内科、就労支援を経て、2021年よりカナダで依存症ケアを学ぶ傍ら、発達障がい児の訪問支援に従事。2023年に帰国後COBEYAにカップルセラピストとして参画。日本人カップルをはじめ、英語を母国語とする異文化・国際カップルの課題解決をサポート。
(MOREDOOR編集部)