就職活動に不安や悩みを抱えているという方も多いはず。
就活は人生の大きな分岐点のひとつであるため、悩んでしまいますよね。
そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
「やりたいことが、わからない」
「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」
就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。
人生の分岐点ともなるため、それぞれに悩みがあるようで……。
相馬の学生時代は……
優等生な彼は自分が何をしたいのかわからなくなっていた……
周りからは「どんどん内定もとってすごい」と言われている相馬ですが、実際は「自分がこのまま親の言う通りの人生を生きていいのか?」と葛藤を抱えていました。
一方、人づきあいが得意なタイプの佐竹は面接を受けるも不採用ばかりで悩んでいて……。
内定はとれるけれど自分の人生を生きている感じがしない相馬と、内定を取るために自分を偽ることに葛藤を抱えていく佐竹。
二人が就活を通して見つけた人生の道標とは、一体!?
※この漫画はフィクションです。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
■作画:simme
■脚本:華丘ゆか
(MOREDOOR編集部)