シンクロフィットって?

シンクロフィットって?

日中よく動く方や、
なかなかトイレに行く暇がなくて漏れが心配な方、
でも膣に入れるアイテムには抵抗があって、量は普通〜多めという方におすすめなのが……
『シンクロフィット』です!

※本コンテンツはMOREDOORが独自に制作していますが、ECサイトやメーカー等から送客手数料を受領しています。

シンクロフィットとは?

※画像出典:ソフィシンクロフィット公式HP

ナプキンでおなじみのソフィから2008年に発売され、ここ数年で急激に愛用者を増やしているアイテムです。

いつものナプキンにプラスして、デリケートゾーンにはさんで経血を吸収。
直接肌に密着させるため、ナプキンにドバッと広がりません。

「あ、今漏れたかも……」と心配になるあの嫌な“ドロッと感”を全然感じない!(※MOREDOOR編集部員の体験談)

などSNSを中心に口コミが広がっています。
手のひらサイズでパッドのような形をしており、2時間分吸収可能。

使用後は、フィルムも本体も一緒にトイレに流せて処理が簡単なことからも注目されています。

実際に使ってみた人の声

シンクロフィットのメリット・デメリットは?

メリット

普通タイプと厚型タイプがあり、その日の予定や量によって使い分けが可能。
育児や仕事でなかなかトイレに行けないときにつけておくと安心ですよ。

ナプキンよりもコンパクトなので持ち運びも楽ですし、トイレに流せるためゴミも出ません!

2時間分の吸収力をプラスするので、多い日にスリムナプキンとシンクロフィットだけで過ごす方も。

お風呂上がりの漏れが心配というときにも、さっと使えておすすめです。

デメリット

通常のナプキンよりも1個当たりの値段が少々高いため、ナプキンと併用することを考えるとコスパはあまりよくありません。

また、経血量があまりにも多すぎる場合は伝え漏れの可能性も。

慣れるまでつけ心地に違和感があったり、かぶれてしまうことがあったりするため、不安な方はお試し用から始めてみるといいかもしれませんね。

どんな人におすすめ?

生理が軽い方も重い方も使用できますが、特に重い方にとってはナプキンの交換回数が減るのがうれしい点です。多い日の昼につけるのがおすすめですよ。

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注意すること

シンクロフィットを使用する際は、必ずナプキンか吸水ショーツと併用するようにしましょう。
単独で使用すると漏れの原因となりますので注意してくださいね。

衛生の為、ナプキンも最低1日1回は交換を。
一度はずしたシンクロフィットをくり返し使うのはNGです。

おすすめ併用アイテム

トイレに流せる「デリケートゾーン用の拭き取りシート」を一緒に持ち歩くと、肌をサッパリできるので試してみてください。

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ブルーデイをハッピーに

生理中はただでさえ体の不調に悩まされるため、ネガティブに考えがちですよね。
少しでも生理週間を快適に過ごすため、ご自分に合った生理用品をぜひ使ってみてくださいね。
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あなたに本当にあった
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