彼女「“頑張れ”がつらい…」優しい励ましが“逆にNG”な場面とは

彼女「“頑張れ”がつらい…」優しい励ましが“逆にNG”な場面とは

ライフステージの変化で、彼氏や彼女とすれ違った経験がある方も多いはず。
考え方の変化や違いなどから、恋愛に影響が及んでしまうこともありますよね。

そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。

あらすじ

「好きだけど、でも……」
大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。
しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。

彼の言葉にモヤっと

実は不採用通知ばかりで……

劣等感を抱くように……

「頑張れ」と言われると辛い……

社会人になり、「頑張れば必ず道は開ける」と考えている健吾。
それに対し就活がうまくいっていない冬子は、自分が嫌になってしまいます。
考え方の違いから、今まで喧嘩したことがなかった2人がついに言い合いにまでなってしまうのでした。

努力が報われない場面での「頑張れ」は受け取る方のモヤモヤが募る場合もあるようです。
みなさんはこんな時、本当はなんと言ってもらいたいですか?


※この漫画はフィクションです。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
■作画:simme
■脚本:華丘ゆか
(MOREDOOR編集部)