彼「仕事の飲み会が入ったから!」→これに彼女が“涙した理由”とは

彼「仕事の飲み会が入ったから!」→これに彼女が“涙した理由”とは

就職などのライフステージの変化で、恋愛に影響がでた経験がある方も多いはず。
考え方や重要視するものが変わってしまい、すれ違ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。

あらすじ

「好きだけど、でも……」
大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。
しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。

大手企業へ就職した健吾

就活で何通も「不採用通知」を受け取る冬子。
どう頑張ったらいいか道がわからくなり、どんどん自分のことが嫌になっていました。
一方で健吾は仕事でできないことの方が多い毎日。
それでも頑張れば道はひらけると前向きに思っていました。

デートの約束をしていたはずなのに……

もう、気持ちは伝わらない……?

「今は仕事をもっと頑張りたい」という背景から、予定の日程変更を伝えた健吾。
自身の就活で悩んでいた彼女は彼からも断られてしまったこの状況に感情が抑えきれず、涙してしまいます。

その後もデートの約束を忘れられ、「仕事忙しいんだから察してよ」と言われてしまい……。
皆さんが彼女の状況なら、この後どう対処しますか……?


※この漫画はフィクションです。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
■作画:simme
■脚本:華丘ゆか
(MOREDOOR編集部)