パートナーとの間でスマホに関して悩んだことはありませんか?
中には、LINEの返信に関してパートナーから遅いと注意を受け悩んだことがある方も……。
今回のMOREDOORでは、結婚4年目になるYさんにインタビューを実施。
Yさんがパートナーとのスマホをめぐるエピソードと、夫婦関係の専門家カップルセラピストからの意見をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
Yさんの悩みとは?
カップルセラピストからの言葉
相手と向き合うこと
連絡を返すのが遅いとパートナーに振り回されていたことに悩んでいたというYさん。
パートナーとどの程度が自分のボーダーラインなのかよく話し合ったことで、相手との関係が良好になりました。
Yさんのようにパートナーとしっかり向き合い、お互いのことを理解することが、解決へのカギとなるのかもしれません。
みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
監修・コメント:福田 凌(ふくだ りょう)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間のさまざまな課題解決をサポート。
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間のさまざまな課題解決をサポート。
(MOREDOOR編集部)