就活に悩みを抱えているという方も多いはず。
これからの人生の大きな分岐点にもなるため、「この選択でいいのかな」と考えてしまうこともありますよね。
そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
「やりたいことが、わからない」
「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」
就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。
成績優秀な相馬と人付き合いが得意な佐竹は、人生の分岐点ともなるため、それぞれに悩みがある様子。
ある日、バーに入ったら二人は、店員から助言をもらい……。
佐竹「あれで目が覚めた?」
正解って……?
選んだ場所を正解にしていく?
バーの店員の言葉から「どんな道を選んでも、その道を正解にしていけばいい」ということに気づいた2人。
重要な気づきを得て、考え方が変わった彼らは……?
※この漫画はフィクションです。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
■作画:simme
■脚本:華丘ゆか
(MOREDOOR編集部)