「どの道も正解にすればいい!」就活を通し、自分で正解を作る大切さを学んだ学生。ついに社会人になり?

「どの道も正解にすればいい!」就活を通し、自分で正解を作る大切さを学んだ学生。ついに社会人になり?

就活に悩みを抱えているという方も多いはず。
人生の大きな分岐点でもあるため、「これが本当に正解なのかな」と考えてしまうこともありますよね。
そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。

あらすじ

「やりたいことが、わからない」
「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」

就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。
人生の分岐点ともなるため、それぞれに悩みを抱えていました。

しかし、ある日行ったバーの店員から「どんな道でも自分で正解にすればいい」と言われ、大切なことに気づきます。そして無事に社会人となった二人は……?

数年後、駅で……





人生、ジブン次第!

社会人になり、駅で悩んでいる就活生を見かけ、過去の自分たちと重ね合わせている様子。
そんな就活生へ、選んだ道を正解にしていくことが大切であるとことを伝えます。
きっと就職した先でも、自分自身で「正解にしていく努力」を重ねているのでしょう。

あなたの周りで、キャリアに悩んでいる人がいたら何と声をかけますか?


※この漫画はフィクションです。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
■作画:simme
■脚本:華丘ゆか
(MOREDOOR編集部)