パートナーの友人関係について悩んだことはありませんか?
中には顔が広いパートナーから、いろいろな人を紹介されて困ったという方も……。
今回のMOREDOORでは、交際2年目になるHさんにインタビューを実施。
Hさんがパートナーの友人関係に悩んだエピソードと、夫婦関係の専門家カップルセラピストからの意見をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
Hさんの悩みとは?
カップルセラピストからの言葉
自分の気持ちは正直に
パートナーの友人にどんどん会わされることに悩んでいたというHさん。
その場の空気を乱さないよう無理していたものの、解散した後にどっと疲れてしまうことを正直に伝えました。
Hさんのように、パートナーに無理して合わせるのをやめて、自分の苦手なこともきちんと話すことで、解決へと一歩前進するかもしれませんね。
みなさんは、パートナー間でちょっと無理をしている時、どんな風に対処していますか?
監修・コメント:福田 凌(ふくだ りょう)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間の様々な課題解決をサポート。
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間の様々な課題解決をサポート。
(MOREDOOR編集部)