自分の気持ちを伝えるときに、気をつけていることはありますか?
中には相手の言い方がストレートすぎて、傷ついてしまうという人も……。
今回のMOREDOORでは、結婚10年目になるOさんにインタビューを実施。
Oさんがパートナーとパーソナリティの違いについて悩んだエピソードと、夫婦関係の専門家カップルセラピストからの意見をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
Oさんの悩みとは?
カップルセラピストからの言葉
伝え方にも工夫を
相手の言い方にトゲを感じ、ひどく傷ついていたというOさん。
吉田さんのお話の中にもあったように、相手の気持ちに共感しつつ自分の伝え方にも気を配ることで、穏やかなコミュニケーションの第一歩になることもあるでしょう。
みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
監修・コメント:吉田 亜里咲 (よしだ ありさ)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2016年鳴門教育大学大学院修了。
スクールカウンセラー、心療内科、就労支援を経て、2021年よりカナダで依存症ケアを学ぶ傍ら、発達障害児の訪問支援に従事。2023年に帰国後COBEYAにカップルセラピストとして参画。日本人カップルをはじめ、英語を母国語とする異文化・国際カップルの課題解決をサポート。
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2016年鳴門教育大学大学院修了。
スクールカウンセラー、心療内科、就労支援を経て、2021年よりカナダで依存症ケアを学ぶ傍ら、発達障害児の訪問支援に従事。2023年に帰国後COBEYAにカップルセラピストとして参画。日本人カップルをはじめ、英語を母国語とする異文化・国際カップルの課題解決をサポート。
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(MOREDOOR編集部)