相手がどんなことを思っているのか、不安になることはありませんか?
中には、パートナーがあまり感情表現をしないことで、不快な思いをしていないか心配になったという方も……。
今回のMOREDOORでは、結婚10年目になるSさんにインタビューを実施。
Sさんがパートナーとパーソナリティの違いについて悩んだエピソードと、夫婦関係の専門家カップルセラピストからの意見をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
Sさんの悩みとは?
カップルセラピストからの言葉
気持ちを確認して
感情をあまり表に出さない夫に対し、嫌なことがあったときに溜め込んでいないか心配だったというSさん。
Sさんのようにパートナーに心の内を聞いて、気持ちを共有することでお互いを理解し合えるカギとなるのかもしれません。
みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
監修・コメント:福田 凌(ふくだ りょう)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間の様々な課題解決をサポート。
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト、日本ブリーフセラピー協会京都支部講師。
2017年龍谷大学大学院修了。日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議特別企画「ブリーフセラピストNo.1選手権 B-1グランプリ」優勝。
家族療法・短期療法(ブリーフセラピー)を専門とし、これまで病院や教育現場などにおいて家族間の様々な課題解決をサポート。
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(MOREDOOR編集部)