保険適用で治療内容がどのくらい変わる?「1人目の不妊治療は高額で…」2人目がほしい妻に、夫は?

保険適用で治療内容がどのくらい変わる?「1人目の不妊治療は高額で…」2人目がほしい妻に、夫は?

不妊治療というと、費用が高額というイメージを持っている方もいるでしょう。
ましてや治療が初めてではない場合は、治療費のおよその金額も分かっているため、なかなか踏み出せないということも……。

今回は不妊治療にまつわるお悩みをAさんに伺いました。

ーーAさんが二人目不妊について悩んでいること/悩んでいたことは?


結婚して6年目です。
一人目を不妊治療で授かりました。

二人目も治療をしようと思っていますが、金銭面に不安を感じています。

ーー悩んだきっかけは?

一人目のときに多額の治療費がかかったため、また多額の治療費を払って二人目を作るか考えたことです。

ーー解決に向け行動したことは?またその後のパートナーの反応は?

一人目のときは保険適用外でしたが、今は保険適用になっているので保険適用枠で治療を行うことにしました。
パートナーからは、保険適用でできることはして、最終的には二人目を授かれるようにしようという言葉をかけてもらいました。

ーー専門家へ何か質問できるとしたら?

保険適用外と保険適用だと治療内容がどのくらい変わりますか?

(39歳/主婦)

この悩みをどう見る?


二人目も欲しいものの、保険適用によって治療内容がどう変わるのかお悩みを持つAさん。

このお悩みに対し何か解決策はあるのでしょうか?

医療法人オーク会さんのアドバイスとは一体!?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

監修:医療法人オーク会

(MOREDOOR編集部)

アバター

医療法人オーク会

2000年大阪市にオーク住吉産婦人科を開院。

「お産のオーク」と呼ばれるほど、ホスピタリティに溢れた診療で話題の産婦人科でしたが、2007年に不妊治療専門のクリニックに転換。

現在はオーク住吉産婦人科のほか、梅田と東京の銀座でクリニックを開設。

医療法人オーク会は、患者さんにとって最適な治療をDNAであるホスピタリティをもって提供するとともに、積極的に国内外の最先端の技術研究を行い、とくに卵子凍結では国内屈指の実績を持つ、生殖治療をリードする医療法人です。