「半年たっても妊娠せず…」2人目不妊で不妊治療へステップアップした夫婦の工夫とは?

「半年たっても妊娠せず…」2人目不妊で不妊治療へステップアップした夫婦の工夫とは?

一人目が自然妊娠だと二人目も自然に授かるのではと考えることもありますよね。
そのため、なかなか授からないと焦ってしまう方も……。

今回は不妊治療にまつわるお悩みをBさんに伺いました。

ーーBさんが二人目不妊について悩んでいること/悩んでいたことは?


結婚5年目です。
一人目は自然妊娠でしたが、二人目がなかなか授からず、1年以上の妊活期間を経て不妊治療にステップアップしました。

ーー悩んだきっかけは?

一人目が4歳になり、そろそろ二人目を考えて妊活を始めましたが、半年ほど経っても妊娠せず検査を受けたところ、不妊と診断されました。

ーー解決に向け行動したことは?またその後のパートナーの反応は?

基礎体温をつけ、排卵日を予測してタイミングを合わせるようにしました。
また、食生活や睡眠習慣を見直し、健康的な生活を送るよう努めるように。

パートナーからは「焦らず、ゆっくりやろう。一緒に頑張っていこう。」と励ましの言葉をもらいました。

ーー専門家へ何か質問できるとしたら?

私の年齢や体質を踏まえて、最適な治療法はどのようなものですか?

(32歳/会社員)

この悩みをどう見る?

自分に合った治療法は何かというお悩みを持つBさん。

このお悩みに対し何か解決策はあるのでしょうか?

医療法人オーク会さんのアドバイスとは一体!?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

監修:医療法人オーク会

(MOREDOOR編集部)

アバター

医療法人オーク会

2000年大阪市にオーク住吉産婦人科を開院。

「お産のオーク」と呼ばれるほど、ホスピタリティに溢れた診療で話題の産婦人科でしたが、2007年に不妊治療専門のクリニックに転換。

現在はオーク住吉産婦人科のほか、梅田と東京の銀座でクリニックを開設。

医療法人オーク会は、患者さんにとって最適な治療をDNAであるホスピタリティをもって提供するとともに、積極的に国内外の最先端の技術研究を行い、とくに卵子凍結では国内屈指の実績を持つ、生殖治療をリードする医療法人です。