仕事に対して厳しい同僚「あとが詰まると…」まるで嫌味のような言葉が!?

仕事に対して厳しい同僚「あとが詰まると…」まるで嫌味のような言葉が!?

皆さんは、職場の人間関係で悩んだことはありますか?

今回のMOREDOORでは、職場の人の印象がプラスに変わった体験談を投稿者に聞いてみました。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

Yさんの場合

男性の同僚のことです。
常に誰にでも堅苦しい敬語で話していて、笑った顔を見たことがなく真顔。

仕事の時は、こちらのミスをガンガン指摘してくる人でした。

同僚からまさかの言葉が……

彼は仕事もいつの間にか自分の分は終わらせていて、他の人を手伝ってくれたのですが……。

「あとが詰まると時間がもったいないので、私に回してもらってもいいですか?」と、親切なのか嫌味なのか分からない感じで言ってきました。

また、私が上司とちょっとした冗談でタメ口で話をしていたときは、会話終了後に「私は誰にでも丁寧に接するべきだ、と勝手に思っているのですがね。」と。

こういった態度をとる同僚が近づき難く苦手でした。

あるとき、他部署も集まって月1やっているミーティングで、彼の印象が変わる出来事が……。

その後の展開は……?

愛想のない同僚に接しづらいと思っていたYさん。
しかし、あることがきっかけで、同僚の印象に変化が。
そのきっかけとは一体……?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)