3年目の記念日。デザートタイムで暗転し、素敵な音楽で彼からプロポーズかと思ったら…→きびだんごを渡された!?

3年目の記念日。デザートタイムで暗転し、素敵な音楽で彼からプロポーズかと思ったら…→きびだんごを渡された!?

みなさんが思う理想のプロポーズは、どのようなものですか?
今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Cさんの場合

付き合い始めてから出張が多くなり、寂しい思いをしていました。
3周年目の交際記念日、いつもより高級なレストランを予約してくれていて……。

デザートタイムになると暗転し、二人が好きなバンドの音楽が鳴り、プロポーズ!
当時よく出張に行っていた岡山名物『きびだんご』を差し出され、「僕のお供になってください」と言われました。

『きびだんご』を手にとると、ネックレスもプレゼントしてくれました。

そのときのあなたの気持ちは?

面白いのと、サプライズでプロポーズをしてくれたのと、とても嬉しくて、でも笑えて、彼らしいなと、とても嬉しかったです。

現在も、お互い本音を言い合い、面白がれる間柄で仲良しです。

(38歳/パート)

気持ちのこもったプロポーズ

面白いサプライズとプロポーズに、嬉しくて笑えたというCさん。
相手を喜ばせたい気持ちと、楽しませたい気持ち、たくさんの想いがこもったプロポーズですね。

みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)