子どもの豊かな発想力や純粋な言動は、ときに人々を笑顔にするもの。
中には、可愛らしい子どもの言動に、癒された方も……。
今回MOREDOORでは、子どもの言動に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
35歳、Kさんの場合
先日、カフェで仕事をしていたときのことです。
隣のテーブルに座っていた親子の会話が耳に入りました。
6歳くらいの男の子が母親に「ママ、僕、大きくなったらスーパーヒーローになる!」と言っていて……。
母親が「どうして?」と尋ねると、男の子は「みんなを笑顔にするためだよ!」と答えました。
母親は微笑みながら「素敵な夢だね」と応じ、周りの客もその可愛らしいやり取りに思わず微笑んでいました。
その状況にどう思いましたか?
その瞬間、心が温かくなり、仕事の疲れやストレスが一気に和らぎました。
子どもの純粋な言葉に心が癒されました。
(35歳/会社員)
親子にほっこり
親子の可愛らしいやり取りにほっこりとしたエピソードをご紹介しました。
今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。
ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。
皆さんは、子どもの言動にほっこりした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)