子ども「あまえんぼうさんがいっぱいいるよ!」虫を探していた3〜5歳児の可愛い“言い間違い”が最高!

子ども「あまえんぼうさんがいっぱいいるよ!」虫を探していた3〜5歳児の可愛い“言い間違い”が最高!

子どもが言葉を覚えていく過程では、さまざまな言い間違いも起こります。
中には、可愛い言い間違いに思わず笑顔が溢れたという方もいるでしょう。

今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

51歳、Eさんの場合

子どもが幼稚園児の頃のことです。

遠足のお昼休みに息子がお友達と虫探しをしているとき、息を切らせて「え、お母さん!あっちにあまえんぼうさんがいっぱいいるよ!」と言ってきました。

一瞬「あまえんぼうさん?」と混乱しましたが、すぐにそれが『あめんぼ』のかわいらしい間違いだと気づき、笑顔がこぼれました。

その状況をどう思いましたか?

「あめんぼ」をまさかの「あまえんぼうさん」とは……。
「あまえんぼうさんは君だよ!」ってツッコミを入れたくなりました。

子どもは何気ない生活の中からいろんな言葉を覚えていて、ふとした拍子に出てくるものなんだなと思いました。
そして、そうやって間違いながら覚えていくものなのだとも感じました。

(51歳/パート)

可愛い言い間違いが最高!

子どもが「あめんぼ」を「あまえんぼうさん」と言い間違えたことで笑顔が溢れたというエピソードをご紹介しました。
子どもが生活の中で間違えながらも学び成長していく姿は心温まりますよね。

皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)