父「靴をちゃんと揃えなさい」しばらくしてチェックすると…→「!?」まさかの揃え方に思わず激写!

父「靴をちゃんと揃えなさい」しばらくしてチェックすると…→「!?」まさかの揃え方に思わず激写!

子どもに何かを伝えるとき、その言葉がどんなふうに解釈されるかは予測不能。
ときには、子どもの予想外の行動に思わず笑顔になってしまうことも。

今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

48歳、Gさんの場合

一番下の子どもがまだ保育園の年中だった頃のこと。
家に帰ってきていつも靴を脱ぎっぱなしだったので、「靴をちゃんと揃えなさい」と伝えました。

しばらくしてチェックしてみると、片方の靴の上にもう片方の靴が綺麗に重なっていました。
思わず笑ってしまい、写真に撮って妻に見せました。

その状況にどう思いましたか?

子どもに何かを伝えると、その言葉をどんなふうに受け取るかは本当にさまざまだと感じました。

(48歳/会社員)

がんばって揃えたお子さんに拍手

子どもの靴の揃え方に思わず笑ってしまったというGさん。
その自由な発想や解釈には驚かされますよね。
子どもになにかを伝えるときは「百聞は一見にしかず」なのかもしれません。
皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)