小さな子どもたちの純粋な発想に驚かされることがありますよね。
ときには、とても可愛い発想に思わず笑顔になってしまうことも。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
42歳、Mさんの場合
幼稚園児の息子がショッピングセンターで「あの靴買って」と言ってきました。
普段は履かないような色の靴でした。
私が「何でこれが欲しいの?」と聞くと、彼はクラスで一番足が速い子が履いていた靴だと言って、「履くと僕も足が速くなるから」と笑顔で説明。
その純粋な発想に笑いながらも可愛いと思いました。
その状況にどう思いましたか?
彼の疑いのない考えと「負けたくないんだな」という気持ちが伝わり、ほっこりしました。
なんとしてでも勝ちたいという気持ちを思い出させてくれたし、どんなことも疑わずに試してみる姿勢も大事だなと感じました。
(42歳/会社員)
子どもとの会話で笑顔に
クラスで1番足の速い子が履いてた靴だから自分も履いたら速くなるという発想に、思わず笑ったエピソードをご紹介しました。
子どもたちの純粋さと無邪気な発想は本当に素晴らしいですよね。
皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)