日常の中で、子どもの純真な発想力や豊かな表現力に驚くことがありますよね。
中には、意外な表現に思わず心が温まったという方も。
今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Dさんの場合
朝起きたときに、2歳7ヶ月の娘のお腹がグーっと鳴りました。
そのとき、娘が「お腹が喋った!ほら、見て!お腹空いてるよ!」と発言。
私は、お腹が鳴ることを「お腹が喋る」と教えたことがなかったので、彼女の発想力に驚き、可愛いと感じました。
その状況をどう思いましたか?
お腹を擬人化しているその発想力に微笑ましさを覚えました。
彼女の表現力の豊かさと、それを自分のボキャブラリーで素直に表現できる素晴らしさに感心しました。
(33/歳専業主婦)
心温まる光景に……
お腹がなったことを「お腹が喋った」と表現する娘さんに驚いたというDさん。
子どもならではの表現力や発想力には感心してしまいますよね。
皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)