皆さんはどのように年を取っていきたいですか?
中にはいくつになってもオシャレで品があり、自信を保っている人もいるようです。
今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Aさんの場合
常連のお客様はとても上品な70代の女性です。
髪はシルバーヘアでナイトガウンをまとっており、言葉遣いや所作にも上品さが表れています。
彼女は5センチ以上のヒールを履いたり、ライダースジャケットを着たりと、常にオシャレで、そのたびに私は感動します。
そのときの心情は?
「かっこいい!私も70歳になってもヒールを履きたい」と思わず感嘆してしまいます。
常連のお客様としてお店に通っていただいていることで、彼女とはいつも服の話題で盛り上がります。
どんな歳の取り方をしたいですか?
いくつになっても自分の好きな服や好きなものに囲まれていることが、若々しさの秘訣なのだと感じました。
このように品のある人になりたいと、心から思いました。
(33歳/販売員)
いつまでも若々しく……
70代のお客様のオシャレで品格ある姿に、感動したというAさん。
いくつになっても、自分の好きなスタイルや好みを大切にし続けている女性は、素敵ですよね。
皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)