日本での「当たり前」が通じないことも多い海外。
そういった違いを楽しむことも海外旅行の魅力のひとつですが、場合によっては「どうしよう……」とパニックになってしまうこともあるでしょう。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
32歳、Uさんの場合
韓国に行った時にトイレに入って、トイレットペーパーがないことに驚きました。
ついているところもあるようなんですが、手を洗う洗面台の横にトイレットペーパーが置いてあり、それを自分が使うだけとって、個室に入るようです。
また、使用した後のトイレットペーパーは流さずに備え付けのゴミ箱に捨てるということにもびっくりしました。
日本とは違う……
「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになりました。
日本はなんでも揃っている方なんだなと感じました。
この経験を通して……
日本で当たり前のことが海外では当たり前ではないということを感じ、とくに日常でかならず使用する場所の各国の違いは知っておいた方がいいと思いました。
(32歳/自営業)
トイレの常識の違いに戸惑い
日本では、個室ひとつひとつにトイレットペーパーが設置されており、使用後はそのまま流すのが常識ですよね。
海外旅行に行く際は、あらかじめその国の常識を調べておく必要があるのかもしれません。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)