バイキングでは、ついついたくさん食べることを考えてしまいますよね。
しかし、中には子どもの言葉から、意外な気づきを得た方も……。
今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
50歳、Gさんの場合
数年ほど前、娘と一緒にバイキングに行ったときのことです。
当時の娘は育ち盛りで、この日は制限なく喜んで食べていました。
しかし、さすがに限界がきたようで、次第に食べるスピードが落ちてきました。
そのとき、娘が「こういうときのために大きい胃袋が欲しかった」と言い出したので、思わず笑ってしまいました。
その状況をどう思いましたか?
バイキングでは際限なく食べたい気持ちもありますが、娘の一言で胃袋には限度があることを改めて実感しました。
当たり前のことですが、大食い体質にならない限り、バイキングではしっかり味わいながら、自分の限度をわきまえて楽しく食べようと思います。
(50歳/パート)
心温まる光景に……
娘の一言に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。
たくさんご飯を食べたい時に「大きい胃袋が欲しかった」と思うことは、大人も子どもも同じようですね。
皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)