子どもの言い間違いは、大人から見るととても可愛らしいもの。
中には、その可愛さについ訂正せずに見守ってしまったという方も……。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Jさんの場合
テーマパークに行ったとき。
3歳の娘がポップコーンにはまり、ぱくぱく食べてもっと欲しくて「コップコーンちょうだい、コップコーンもっと食べたいー!」と大きな声で言っていました。
周りは間違えていることに気づきましたが、その可愛さに訂正することもせずに見守ることに。
5歳のお姉ちゃんは「ポップコーンだよ」と言っていましたが、それが娘の耳に入ることはありませんでした。「コップコーン食べるー!」とずっと言い続けました。
その状況をどう思いましたか?
大好きなものまで間違えてしまうあたり、本当にかわいいですね。
子どもの純粋さと食べたい気持ちを大きな声で表現する姿に感動しました。
(33歳/パート)
可愛い言い間違いに……
3歳の娘さんが「ポップコーン」を「コップコーン」と言い間違えたエピソードをご紹介しました。
子どもの純粋さや可愛い言い間違いには癒されますよね。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)