「インゲン豆だよ」と息子に教えたら…→まさかの言い間違いに「怖い」「可愛い」

「インゲン豆だよ」と息子に教えたら…→まさかの言い間違いに「怖い」「可愛い」

子どもの言い間違いは大人にとってとても可愛らしいもの。
ときには、まさかの言い間違いに思わず笑ってしまうこともありますよね。

今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

38歳、Sさんの場合

自宅でインゲン豆のピーナッツあえを作っていたときのことです。

3歳の息子に「インゲン豆だよ」と教えていたら……。
息子が「人間豆」と言いました。

なんとも怖いネーミングの豆ですが、可愛らしい間違いだなと思いました。
子どもの言い間違いはとても可愛くて、つい真似したくなります。

また、私の滑舌が悪いのかもしれないと思い、ハキハキ話さなければいけないと感じました。

(38歳/パート主婦)

可愛い言い間違いに……

息子さんがインゲン豆を「人間豆」と言ったことに思わず笑ってしまったというSさん。
言い間違いをしながらも、一生懸命、言葉を覚えていく姿は本当に癒されますね。

41歳、Uさんの場合

朝の満員電車に乗っていたというUさん。

珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。

お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。

一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)