苦手なのに泣きながら挑戦!?子どもがジェットコースターに乗り続ける“まさかの理由”に「思わず笑った」「ほっこり」

苦手なのに泣きながら挑戦!?子どもがジェットコースターに乗り続ける“まさかの理由”に「思わず笑った」「ほっこり」

子どもたちは、大人には思いもよらない視点から世界を見ていることがあります。
中には、私たちの想像を超えるような理由で行動する子どももいるようで……。

今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

32歳、Bさんの場合

これは、友人とその子どもと一緒に遊園地に行ったときのことです。

友人の子どもは、泣きながらも苦手なジェットコースターに何度も乗りたがっていました。

どうしてそんなに乗りたいのか不思議に思い理由を聞いてみると、その理由がなんともかわいらしいものでした。

その子は最近、宇宙に興味を持っているらしく、「速いスピードで移動すると時間も早く進むから、ジェットコースターに乗り続ければ早く大人になって宇宙飛行士になれる」と考えていたのです。

その状況にどう思いましたか?

子どもらしい勘違いにほっこりするとともに、泣きながらも宇宙飛行士になりたいという情熱や無垢な心に思わず笑ってしまいました。

このことから学んだことは?

無垢であるがゆえに、苦手なものにも果敢に立ち向かえるのは、ある意味で大人も学ぶべき点だと感じました。

(32歳/パート)

子どもとの会話で思わず笑った

ジェットコースターに乗り続ければ宇宙飛行士になれるという子どもの勘違いに思わず笑ってしまったBさん。
私たち大人も、子どもたちのように、ときには大胆に夢を追いかける姿勢を忘れずにいたいものですね。

41歳、Uさんの場合

朝の満員電車に乗っていたというUさん。

珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。

お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。

一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)