大人になると、学生の頃よりも友達に会う時間が減りがちですよね。
住んでいる場所やどんな仕事をしているのかは知っていても、予定をすり合わせるのがなかなか難しくなることも。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
31歳、Sさんの場合
私は当時、仕事の関係で地元からは遠く離れた所で一人暮らししていました。
しかし、親戚の紹介で地元の企業に転職することに。
そのことを地元に住んでいる友人に伝えるため、メッセージで「半年後に地元に引っ越すことになったよ!近くなるからいっぱい遊ぼうね!」と連絡しました。
友人からの返事は……
すると友人が「半年後ってまだまだじゃん!早く来いよ!笑」と連絡を返してくれました。
予想外の嬉しい反応に、驚いたと同時に思わず笑ってしまいました。
人によって時間の感覚って違うのだな、と思いました。
(31歳/専業主婦)
嬉しい言葉を伝えてくれた友人
地元の友人に「早く来いよ!」と嬉しい言葉を言ってもらえたSさん。
こういった温かな友人とのつながりは、ずっと大事にしたいですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)