小さな子どもはときに独特な発想で大人を楽しませてくれることがあります。
中には、子どもの言葉にとても癒されたという方も……。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
31歳、Aさんの場合
車で道を走っていたときのことです。
傾斜のある山道を走ると、ジェットコースターに乗ったときのように身体がフワッと浮く感覚がありました。
2歳の娘はそこを通ったとき、「お空飛んだねえ!」と言ってきました。
その状況にどう思いましたか?
面白くて笑ってしまいましたし、とても癒されました。
子どもの発想や感覚は無限に広がっているなと感じました。
(31歳/専業主婦)
子どもとの会話で思わず笑った
「お空飛んだねえ!」と感激した2歳の娘の言葉に、思わず笑ってしまったというAさん。
子どもたちの純粋な反応や発言は、大人にはない新たな視点を提供してくれることがありますよね。
41歳、Uさんの場合
朝の満員電車に乗っていたというUさん。
珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)