子どもたちの遊び心や真似する力は、大人にとって驚きの連続です。
中には、車のゴミ入れを遊び道具にしてしまう子も……。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
45歳、Cさんの場合
車に乗っているとき、3歳の甥っ子が後部座席に座っていました。
家族が車を運転していると、助手席の後ろに取り付けられたゴミ入れをハンドルに見立てて「ブーブー」と操作し始めたので、思わず笑ってしまいました。
その状況にどう思いましたか?
何でも真似したがるのが可愛いです。
子どもの見て学ぶ力はすごいなと思いました。
(45歳/会社員)
子どもとの会話で思わず笑った
助手席の後ろに取り付けられたゴミ入れをハンドルに見立て、楽しげに「ブーブー」と操作し始めた甥っ子に思わず笑ってしまったというCさん。
子どもたちの無邪気な発想には、驚かされますね。
41歳、Uさんの場合
朝の満員電車に乗っていたというUさん。
珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)