子どもたちの独特な発想や疑問は、大人にとって新たな気づきをもたらすことがあります。
中には、初めての体験から意外な感想を抱く子どももいるようです。
今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Bさんの場合
我が家では、普段は移動中にタブレットやスマホで動画を見せていません。
初めて飛行機に乗ったとき、座席に画面があり、動画アプリや映画が見られることに驚いていました。
その際、4歳の子どもが「飛行機に住んでる人がいるの?」と聞いてきました。
子どもはその画面の存在から、飛行機内に人が住んでいるのではないかと考えたようです。
その状況にどう思いましたか?
この発想を聞き、「なるほど、子どもはこういう視点で物事を捉えるのか」と感心しました。
子どもたちの世界では、視点がユニークであることを改めて学びました。
(33歳/会社員)
子どもとの会話で
4歳の子どもの「飛行機に住んでる人がいるの?」という言葉に、驚かされたというBさん。
子どもたちの発想には、私たち大人が気づかない新たな視点があることを再認識させられますね。
41歳、Uさんの場合
朝の満員電車に乗っていたというUさん。
珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)