大きい唇がコンプレックスの女性。ランウェイで歩いていると…「見てあの唇」観客が言ったこととは!?

大きい唇がコンプレックスの女性。ランウェイで歩いていると…「見てあの唇」観客が言ったこととは!?

自分の見た目で劣等感を抱いたことはありますか?

今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「私には私にしかない魅力がある!」をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

唇がコンプレックスだったけど……

ランウェイを歩くと……

チャームポイントにもなる!?

ぽってりと厚い唇がコンプレックスだった主人公。

ですが、ショーに出て観客の声を聞き前向きになれたようですね。

みなさんは、コンプレックスを克服した経験はありますか?


※実体験を漫画化したものです
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。
あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画:アゲちゃん
(MOREDOOR編集部)