「パパー、ママー」と呼び続ける3歳の娘。その後、まさかの言葉が!?

「パパー、ママー」と呼び続ける3歳の娘。その後、まさかの言葉が!?

小さなお子さんがいる家庭では、日常の中で思わず笑ってしまう瞬間がたくさんありますよね。
中には、子どもが親を呼ぶときにまさかの言い間違いをするケースも……。

今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

41歳、Tさんの場合

3歳になる娘が、パパかママに来てほしくて「パパー、パパー、ママー、ママー!」と呼んでいました。
しかし、なかなか誰も行くことができず……。
しばらくすると、言い過ぎて間違ったのか、「マパー!」って呼ぶ声が聞こえてきました。

その状況をどう思いましたか?

「えっ?」と最初は驚きましたが、意味がわかるとおかしくて笑ってしまいました。

(41歳/主婦)

可愛い言い間違いに……

「マパー!」と間違えて呼んでしまった娘さんの姿に、驚きつつも笑いが止まらなかったというAさん。
子どもの無邪気な言い間違いは、家族の中に思わぬ笑いを運んでくれますね。

皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)