料理を普段から作る方は、「今日何を作ろうかな……」とメニュー選びに苦戦することもあるでしょう。
そんな時、「あれが食べたい!」とリクエストしてもらえると、嬉しい気持ちになりますよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
40歳、Hさんの場合
ある日、私から旦那に今日のご飯は何がいいかメッセージしました。
すると旦那からは「なんでも芋。」と返信が。
私は芋料理希望と思い、頑張って少し手の込んだサツマイモの料理を作りました。
料理を見た旦那は……
帰宅後、旦那は芋料理を見て「こんな凝ったもの作らなくてよかったのに!」と……。
実は「なんでも芋」ではなく、「なんでもいいよ」の間違いだったそうで、大爆笑しました。
芋という言葉がいまだにツボで、旦那と芋メッセージを送り合ってます。
この経験から、誤字の多い旦那なので確認が必要だと感じました。
(40歳/会社員)
芋料理のリクエストではなかった
旦那さんのリスクエスト通りに芋を使った料理を作ったHさん。
些細な誤字のおかげで、夫婦そろって笑顔になれたのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)