スマホの文字の打ち方を知らない小学生の我が子。すると…→一生懸命さが伝わる返信に「思わず抱きしめたくなりました」

スマホの文字の打ち方を知らない小学生の我が子。すると…→一生懸命さが伝わる返信に「思わず抱きしめたくなりました」

あなたは、家族や友達からのメッセージにほっこりした経験がありますか?
時に嬉しい気持ちになったり、胸がいっぱいになったりすることもあるでしょう。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

36歳、Eさんの場合

小学生になったばかりの子どもに、メッセージアプリを使えるようにした時のことです。

はじめは文字の打ち方を知らなかったので、何でもスタンプばかり送ってきていました。

すると子どもが……

それでも全然よかったのですが、文字の打ち方をすぐどこかから覚えてきたみたいで、「ままだいすき、かわいい」と送ってくれたのです。

一生懸命打ったことが伝わってきたので抱きしめたくなりました。

子どもは使ったことのないものを与えてみると、自分でどんどん覚えていくんだなと思いました。

(36歳/パート)

とても嬉しいメッセージ

お子さんからの「ままだいすき、かわいい」というメッセージで幸せな気持ちになったというEさん。
こんなにも嬉しいメッセージをもらうと、何度でも読み返したくなってしまうでしょうね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)