家族や親戚が集まると、賑やかで楽しい時間が過ごせますよね。
しかし、ときには話が弾みすぎて収拾がつかなくなることも……。
今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
41歳、Yさんの場合
夏休みに祖母の家に行くと、親戚や中学生の姪が遊びに来ていました。
さらに近所の人も集まり、あちこちで話が始まったため、収拾がつかなくなりました。
すると、叔母が「ちょっと!いつまでも喋ってないで食事の用意を手伝いなさい!」と一喝。
すると姪が「怒ってくれるなんて愛だね」と一言。
みんな爆笑しました。
その状況にどう思いましたか?
姪の一言で叔母の怒りも収まったので、「よかった、ナイス!」と思いました。
笑いに変えられるってすごいなと感じました。
(41歳/会社員)
子どもとの会話で思わず笑った
叔母の一喝に対し姪っ子が「怒ってくれるなんて愛だね」と、ユーモアを交えた一言で場を和ませたというエピソードをご紹介しました。
皆さんも心に残る夏休みの思い出はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)