一度に多くの人に連絡を送ることができるグループメッセージ。
なかには、送られてきたメッセージが1文字誤っていたことでほっこりしたというケースも。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
25歳、Tさんの場合
高校での部活動のグループメッセージであったお話です。
私たちが高校1年生の時、部員一同大会に参加しました。
ある3年生の先輩が、グループメッセージに連絡事項を送ってくれて、それに2年生の先輩が返事をしていました。
25歳、Tさんの場合
しかしよく見ると、2年生の先輩は「了解しましま」と送っていたのです。
「とてもかわいい間違いだな」と思い、「しましま」というのが可愛くてほっこりしました。
(25歳/学生)
先輩の誤字にほっこり
先輩の可愛らしい誤字を見て、ほっこりしたというTさん。
おそらく「了解しました」と送りたかったのでしょうが、一文字違うだけで違った印象になりますね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)