皆さんは、子どもの意外な発想に思わず笑ってしまうことはありませんか?
中には、子どもとのユニークな発想に驚かされるケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
42歳、Mさんの場合
子どもにスマホでゲームをやらせていたときのことです。
ステージクリア後にローディングの画面が出ます。
左から右にゲージがだんだんたまっていくのですが、子どもがスマホを右側を下にして傾け、上になった左側を塩などを出すようにトントンとたたいて、ローディングゲージをためていました。
思わず笑いながら「そうやっても早くならないよ。意味ないよ」と突っ込んでしまいました。
子どもは「早くなるよ」と言って、いまだにやっています。
その状況にどう思いましたか?
子どもの発想には勝てないと心から思いました。
傾けることでスマホのローディングゲージが早くなるという発想もあるんだなと思いました。
(42歳/会社員)
子どもの発想に思わず笑った
子どもがスマホのローディングゲージを傾けることで早くなると勘違いしていたエピソードをご紹介しました。
子どもの意外な発想にはいつも驚かされますよね。
41歳、Uさんの場合
朝の満員電車に乗っていたというUさん。
珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)