皆さんは、どのような手段で修学旅行にいきましたか?
中には、臨時で列車借りて旅行先に向かった学校もあるようで……。
今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
45歳、Kさんの場合
朝から駅前にリュックを背負った中学生の人だかりができていたので、きっと修学旅行だろうと思いながら改札を通ってホームにやってきました。
すると、臨時貸切列車の案内が電光掲示板に表示されていたので、やはり修学旅行だと確信しました。
その時、ふと電光掲示板にメッセージが流れ始めました。
そのメッセージとは……
「◯◯中学の皆様、修学旅行、楽しんでいってらっしゃい」。
駅員さんの粋な計らいに、心が温まりました。
その状況にどう思いましたか?
普段は流れない特別なメッセージが表示されるので、このスタートから気分が上がるのは間違いないですよね。
このような心遣いを見ると、該当する中学生でなくても、つい駅員さんのファンになってしまいますね。
(45歳/会社員)
駅員さんの対応力
中学生にとって、一生の思い出になる対応を見せた駅員さんに感銘を受けたMさん、
このようなおもてなしは心が温まりますよね。
他にも、電車に関するこんなエピソードが
41歳、Uさんが朝の満員電車に乗っていたときのこと。
珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)