日常の中では、さりげない優しさに触れることがありますよね。
中には、小さな優しさが心に残るケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
27歳、Yさんの場合
中学生か高校生くらいの初々しいカップルがドア近くに立っていました。
電車が揺れて彼女がよろけたとき、彼氏側がそっと腕を出して掴まらせようとしていました。
すると、彼女は少し恥ずかしそうに腕を掴んで笑っていた場面を見て、少女漫画のようだと感じほっこりしました。
その状況をどう思いましたか?
微笑ましいなと思い、心の中でにやけていました。
さりげない優しさとそれを素直に受け入れることが大切だと感じました。
(27歳/会社員)
心温まる光景に……
初々しいカップルの優しい瞬間を目撃し、ほっこりしたというエピソードをご紹介しました。
さりげない優しさとその受け入れ方が心温まるものでしたね。
皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)