メッセージの送り先を間違えてしまったことに気付くと、焦ってしまいますよね。
今回MOREDOORでは、誤って送られてきたメッセージエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
39歳、Nさんの場合
当時の職場の上司からきたメッセージの話です。
職場の上司とはメール以外でも、メッセージで細かいやりとりや相談をすることがありました。
そのときは金曜日の仕事終わりだったのですが、突然上司から連絡が。
「緊急の仕事かな」と思って画面を見てみると「まだ怒ってる?」とか「お寿司とお惣菜買って帰るから料理しなくていいからね」とかのよくわからない内容でした。
「どういうこと?」と思っていると……
するとすぐに上司から連絡が来て、「ごめん、奥さんに送るメールを間違えて送りました。忘れてください」とのこと。
自分は当時独身だったので、「結婚してると相手もいるしいろいろあるよなあ」と思いました。
ほっこりする内容に笑顔になると同時に、自分もメッセージの誤爆には気をつけようと思いました。
(39歳/会社員)
奥さんに送るはずのメッセージを……
突然の上司からのまさかの連絡にほっこりしたというNさん。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずほっこりした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)