「ご確認ください」と送ったら…→数分後、上司「あげられません」まさかの誤字でおもしろ展開に!?

「ご確認ください」と送ったら…→数分後、上司「あげられません」まさかの誤字でおもしろ展開に!?

仕事などで活用している人も多いであろうメールやメッセージ。
誤送信をしてしまうも、相手がユーモアのある返信をしてくれたというケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

31歳、Oさんの場合

社内のメールで上司に「ご確認ください」と送るところを、誤って「ご角煮ください」と送ってしまいました。

数分後、上司から「確認しました。角煮はあげられません」と返信が届きました。

その時になってやっと自分の誤字に気付きました。

まさかの返しで思わず笑顔に

社内メールとはいえ確認不足な自分に反省しつつも、上司のユーモアある返しに少しほっこりしました。

仕事中でしたが、厳しい上司のお茶目な一面にクスッと笑えたので、私も後輩に対し、多少の誤字などのミスは笑いで返してあげようと思いました。

(31歳/会社員)

反省しつつも少しほっこり

社内メールで誤字をしてしまったというOさん。
ユーモアのある返しをしてもらえると、送る側も送った側もみんな笑顔になれますよね。

皆さんも、送られてきたメッセージで笑顔になった経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)