皆さんは、子どもが静かにしているときに何かを企んでいると感じたことはありませんか?
中には、新築の家で思わぬアート作品を作り上げる子どもたちもいるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
38歳、Nさんの場合
子どもは3人の男の子で、4歳、2歳、1歳のときのことです。
新築の注文住宅に引っ越してきて1ヶ月ほどたったある日、2階にいた2歳と1歳の子どもがとても静かだったので、見に行ってみました。
すると、全ての部屋の壁にクレヨンで線が描かれていました。
最初は悲しみを覚えましたが、それを通り越して思わず笑ってしまいました。
その状況をどう思いましたか?
描かれていたのは、子どもの背丈くらいの高さまでで、その光景に微笑ましさを感じました。
「子どもが静かなときは、何かをやらかしている!」ということを、この日強く学びました。
(38歳/パート主婦)
まさかの状況に……
新築の家で、2歳と1歳の兄弟が壁にクレヨンで描いたエピソードをご紹介しました。
子どもが静かなときには、驚きと笑いが待っているかもしれませんね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)