皆さんは、子どもの聞き間違いや言い間違いに思わず笑ってしまったことはありますか?
そんなとき、子どもの純粋さが伝わって心が温かくなりますよね。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
26歳、Hさんの場合
いつも習い事に行く際に通る道に田んぼがあります。
その横を通ると、妹が田んぼを指差しながら「たかし!たかしがいるよ!」と言いました。
なんで名前を言っているんだろうと不思議に思っていたのですが、実は「たかし」は「かかし」のことでした。
その状況をどう思いましたか?
可愛い言い間違いで、心がとてもなごみました。
最初は「たかし」が何なのか分かりませんでしたが、指さしとジェスチャーで理解できました。
伝えようとする気持ちは、すごく大事だと思います。
(26歳/医療職)
可愛い言い間違いに……
妹さんが田んぼで見つけた「たかし」は、実は「かかし」だったという可愛いエピソードをご紹介しました。
子どもの可愛い言い間違いは、私たちに思わぬ癒しを与えてくれますね。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)