仕事が忙しすぎて心身がボロボロになってしまうような時もありますよね。
そんな苦しい時、離れていても温かい言葉で支えてくれる人がいたら……。
今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
ハードな仕事で疲れ切っていた時……
新卒で小さな会社に就職した投稿者さん。
同期や頼れる先輩もいない状況で、全てひとりで調べて、朝から翌日の始発まで仕事をこなす毎日を送っていたところ……。
ほっと心の休まる電話
投稿者さんのしんどい状況を察したかのように、電話で励ましてくれた母親。
皆さんなら、もし大切な人が苦しい状況にあったらどんな言葉をかけますか?
イラスト:なぁ様
◎Instagram
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)