弟に「NO!」とスタンプを送ったはずが…→思わぬ“誤爆”で「タイミングがいい」「笑いが止まらない」

弟に「NO!」とスタンプを送ったはずが…→思わぬ“誤爆”で「タイミングがいい」「笑いが止まらない」

あなたはメッセージを間違った相手に送ってしまった経験がありますか?
友達や家族なら笑い話になるかもしれませんが、仕事のやり取りなどで間違えてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

19歳、Iさんの場合

地元の友達とグループメッセージで遊ぶ計画を立てていた時の話です。

同時並行で弟ともメッセージのやり取りをしていたのですが、弟が面倒なことを頼んできたので「NO!」とスタンプを送りました。

弟に送ったつもりが……

しかし、間違えて友達グループの方に誤爆してしまったのです。

日程が決まり、それぞれの返事待ちというタイミングだったのですが、急に反対しだしたような感じになってしまい……。

勘違いさせてしまって申し訳ないと思いましたが、「NO」が通じてしまう連絡を同時にとっていたタイミングのよさに笑いが止まらなくなりました。

この経験から、相手をしっかり確認してから送るということが大切だと学びました。

(19歳/育休中)

間違えて友達グループへ送信……

「NO!」というスタンプの送り先を間違えてしまったというIさん。
タイミングよく、意味が通じる“誤爆”をしてしまい、思わず笑ってしまったのですね。

皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)