さまざまな具材を巻いて食べる手巻き寿司。
お家で手巻き寿司をする日は、自然と気分が上がるという方も多いでしょう。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
31歳、Oさんの場合
家族で手巻き寿司を食べようという話になった時の話です。
夫が買い出しへ行ったのですが見送った後に、すし酢が残り少ないことに気がつき、「すしずも買ってきて!」とメッセージを送りました。
すると「了解!」との返事が返ってきたのですが、夫が買ってきたのはもずく……。
「すしず」が「もずく」に見えた……
なんと夫は、文字を見間違えたまま、もずくを頼まれたと思って買い物してきたようでした。
「ちゃんとメッセージ読んでよ!」と思いつつも笑ってしまいました。
急いでひらがなで送ってしまったせいで、勘違いしたのかなと思いました。
この経験から、「頼み事をするときは漢字を使ったほうがいいな」と学びました。
(31歳/主婦)
「もずく」に見間違えてしまった……
すし酢を頼まれたのに、文字を読み違えてもずくを買ってきてしまったというOさんの旦那さん。
その間違いを見て、Oさんも思わず笑顔になったのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)