【駅でパニック!】”交通系ICカード”を紛失!?次の瞬間、駅員が来て『こんなに助かるとは思わなかった!』

【駅でパニック!】”交通系ICカード”を紛失!?次の瞬間、駅員が来て『こんなに助かるとは思わなかった!』

突然のトラブルに焦ってしまうこと、誰にでもありますよね。
そんなとき、周りの人に助けを求めることがどれだけ大切か、改めて感じる瞬間もあります。

今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

35歳、Sさんの場合

ある日、急いで電車に乗るために改札を駆け抜けた際、交通系ICカードを落としてしまいました。
気づかずに電車に乗り、目的地に着いた時点でカードがないことに気づき、パニックに。
すぐに駅員さんに事情を話すと、笑顔で「お客様、心配なさらず」と対応してくれました。
元の駅に連絡を取ってくれたうえに、次の電車で届けてもらえる手配までしてくれたのです。

そのときの心情は?

無事に交通系ICカードを受け取った瞬間、駅員さんの親切な対応に感動し、「こんなに助かるとは思わなかった!」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

困ったときはすぐに周囲に助けを求めることが大切だと学び、日々の小さな親切がどれだけ大きな安心感を与えるかも実感しました。

(35歳/会社員)

駅員さんの対応に感動

交通系ICカードをなくした際の駅員さんの迅速で親切な対応に感謝したエピソードをご紹介しました。
困ったときには、周囲に助けを求めることが大切なのかもしれませんね。

皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)